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社長・・・・サラリーマンの永遠の憧れ 多くの人たちの人生における最終目標といっても過言ではありません。 社長でなくても、役員・・・・・(いわゆる重役) 商売をされている家庭で過ごされた方とはまったく違うイメージ・・・・ 理系の大学を卒業し、まったく商売の世間を知らないまま銀行に入った僕はいろんな経営者と接し、社長という人たちの現実をたくさん見ることになりました。 有名企業のサラリーマンになれないから社長になったのか? 私は、銀行、会計事務所を通じて世の中を体一貫でわたっていく社長たちの姿をその規模はともかくとして、会社の看板を背負う一流の会社のサラリーマンよりもえらい!と思い込んでいました.(今も思っています!) ただ、現在サラリーマン生活をしていて、今後起業を検討されている方々にお話したいのは、サラリーマン生活と言うのは確かにつまらないものかもしれませんが、今後起業したときに役に立つ情報の宝庫と言うことなのです. 私も、独立する前に都市銀行に勤務しましたが、営業の手法、仕事の行い方など、基本はそこにすべてありました.(そのころは気が付きませんでしたが) 稟議書の上げ方、上司との付き合い方、顧客との付き合い方、管理体制、責任の所在など、大企業に勤めずにゼロからそれらを積み上げることは至難の業です. 現在のコンサル先からの質問も、起業して本来の企業に移る時点で、そのような管理体制などに関する質問が多々あるのです. また、実際の営業活動にしても、販売先は法人であったりするわけで、販売先の担当者の置かれている立場、書類のやり取りなどは、相手の気持ちを汲み取るためにその経験がとても役に立つのです。 また、しみじみ感じるのですが、この仕事が好きだ!と言う人は案外サラリーマンとしてその仕事を全うした方が純粋にその仕事に打ち込める心理と言う不条理もあると感じます。 また、資金繰りもあります。中小企業の社長の頭の中は半分以上資金繰りです。そのような意識で、自分の好きな仕事に没頭できるでしょうか。 また、みんなが社長にあこがれる風潮、起業ブームのように現在見受けられますが、その理由として制約だらけの会社を飛び出して自由な社長を目指そう!これもある意味わかりますが僕の印象ではその反面、制約はサラリーマンの比でなくとても多いのですね 社長=会社的には自由、しかし税制、法律の制約をダイレクトに受ける。顧客の言うことは絶対である・・・・・・という制約 サラリーマン=世間の制約は、就業規則・労働組合が税制、法律の制約をオブラートに包んでいる状態。会社の制約としては、上司が言うことは絶対である。・・・と言う制約 あーとっても厳しい社長業・・・。
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