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融資手法はたった7つ私は今まで多くの融資案件に携わってきましたが中小企業の資金調達手法は大まかに分類すると下記の通り7つに分けられます。1.国民生活金融公庫、中小企業金融公庫いわゆる国からの融資と言う位置付けです.創業資金などとしてよく利用します。 2.銀行からの保証協会付き融資保証協会と言うのは、公的に保証人をしてくれる機関で、この保証をつけることにより銀行からの融資がスムーズに受けることができるようになります。中小企業の融資の王道と言える形態です。 3.銀行からの保証無し融資(プロパー資金)会社が業績を上げて業暦を重ねてゆくと、銀行が保証協会をつけなくても融資に応じてくれるようになります。ここまでくれば一人前!4.都市銀行などのビジネスローン現在はやりのビジネスローン。スピードが速く、融資の条件に合致すれば1週間程度で融資が実行される融資制度です。 銀行からの保証無し(プロパー)の定型商品で業暦の浅い中小企業でも利用できます。 5.銀行とノンバンクの中間の若干金利の高い融資銀行とノンバンクが提携する形態、もしくはリース会社等が事業資金を融資する金利が8%〜10%の融資商品です。この制度もスピードが速く中小零細企業向けです。6.ノンバンク、商工ローン金利が27%程度の利息制限法の上限まであるいわゆる商工ローンです。いかんせん金利が高いので、もし利用するのであれば、短期的なつなぎ限定でしょうか、これらの金融商品は、会社の事業内容というよりは保証人の保証能力が重視されます。 7.出資、投資(ベンチャーキャピタル、個人投資家)これらは、融資ではなくて出資ですね。(株の取得)つまり、返済する必要がないありがたい資金です。 その代わり、出資者は、株の取得による経営権への介入、もしくは経営権に口を出さない代わりに配当金として高いリターンを求めます。 資金調達について様々な情報が飛び交っていますが、中小零細企業が使える資金調達方法は上記の7つの方法しかないと言い切れます。 つまり、上記の中でどれを使えるかを判断できるかどうか。これが資金調達を成功させるためのポイントです。入り口を間違えないで判断できれば、後は順調に行くはずです。 たとえば商工会議所、区役所、都などが斡旋する形態をとるいわゆる制度融資と言うものもありますが、それも上記の1.2の中のバリエーションのひとつであるという位置付けです。 情報誌などを見ると資金調達の方法は無限にあるようかの表現もありますが、経営者の方々は上の、融資商品のなかからどれを選ぶかという認識でいてもらえれば間違いありません。 |
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