中小企業社長の決算とは?
皆さんが、イメージする会社の決算・・・一般的には在庫を棚卸したり、決算バー
ゲンだったり、するわけですが・・・・・。
中小零細企業の社長からみた決算とは、
税金の計算をすること!
これにつきます。
なぜなら、決算書を作ったからといって日経新聞に載るわけでもなくとにかく税金
をいくら払うかの計算の手続きの一環なわけです。
そもそも、なぜ会社を設立するかというと、税金を払いたくないからという経営者
が非常に多い!
私が会計事務所にいるころも、個人事業(青色申告)をしている方の業況が良くな
ってきて所得税の額が増えてくるとまず考えるのが、会社にしようかな、所得税が
高いから!という、とても不純な動機がほとんどなのです。
そして、それを指南する会計事務所としても法人設立というビジネスにつながるた
めそれを薦めるわけですね。
そもそも、商法で規定している法人というものは、資本金があり、これが外部の債
権者に対しての信用につながるということで、債権者保護の一環としての位置付け
があるのですが。
(ただし、今後の商法改正で最低資本金制度もなくなってしまいますが)
従って、今の日本には会社があふれています。公表でも300万社程度あるようで、
これは、日本の商法が想定していた数字を大きく上回っているようです。
ですから、商店街の魚屋さんや野菜屋さん(魚屋さん、野菜屋さん読んでいたらご
めんなさい)もみんな株式会社だったりするわけなのです。
世の中に300万の会社があるということはその数だけ社長がいるということです。
一般的にいう社長・・・サラリーマン人生の最終目的であるはずなのに、実際は世
間には社長があふれています。
【武田の感じる実感】────────────────────
普通に大学をでて、サラリーマンをしている人たちへ・・・
社長という肩書きは簡単に手に入ります。
会社を作ればよいのだから
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都市銀行勤務後、会計事務所に勤務、その後財務コンサルタントとして5年目の経
験からみた、中小企業の社長の能力とは・・・気になる方は決算書のうそつきをご覧ください。
大企業での組織の考え方とはまったく違う、社長が会社そのものであり、大企業と
いう看板ではなく、自分自身を看板として世の中を渡ってゆく社長たちの能力を客
観的見てゆきます。
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