中小企業の融資相談・資金繰り・融資資金調達計画のコンサルティングを行う株式会社エフ・ピー・サポート

資金調達・資金繰りの相談所 エフピーサポート            last update:2007.09.03          お問合せ お問い合わせ
トップページへ
エフ・ピー・サポートとは
資金調達実績H17以降
業務内容
 
ブログ
 
FPSコラム
 
お知らせ
(記帳業務アルバイトスタッフ、会計業務派遣スタッフ、財務・資金調達コンサルティングスタッフ

特定商取引に関する法律(旧訪問販売法)に基づく表示



エフピーサポート
ファクタリング事業部
資金調達・ファクタリングの相談所 ファクタリングサポート

 

◆決算書の見方 《貸借対照表・現金》

ぱらぱらと書類をめくりながら、決算報告書の部分に入ります。
ここからが決算書の見方の核心に入ってくるのですが・・・・
決算報告書の表紙に第〜期と入っています。
ここで業暦が分かります。
つまり、会社の年齢ですね.

そのページをめくると貸借対照表が現れます。
よく、銀行の方などは一目散に損益計算書に目をやって利益が出ているのかどうかを
確認するのですが、ここではちょっと我慢して貸借対照表をじっくり見てみましょう。

貸借対照表は皆様ご存知のとおり会社の財産状況を表示した財務諸表であり、損益計算書が期間の損益状況を表現しているのに対して貸借対照表は、決算期1日だけの財産の状況を表現しているのです。

大項目としては

資産の部
負債の部
資本の部
総資産
負債及び資本の部の合計

うーん分かりづらい表ですね!
すみません。

決算書を見ても数字がずらずらと並んでいるばかりで何がなんだかよく分かりませんが
資産の部の上からざっと見てゆきます.

まず現金です。
現金は、言葉のとおり現金、つまり会社の金庫に入っている現ナマということです。
通常会社は危機防止のためあまり手元に現金はおきませんから数百万円の残高があると言う状況は小売業・パチンコ店などでない限りありえません。
むしろ、会社にちゃんと金庫がないケースも多々あり、ここは社長の財布とみた方が良いくらいです。

ここがあまりにも大きい場合は実在しない現金が含まれているということになります。
零細企業の場合は会社の現金も社長個人の現金も入り混じっていることが通例ですから
ここの現金が会社の金庫にぴったり入っているなんてことはほとんどありません。
(本来はそうあるべきなのですが・・・・)

だいたい決算のときも現金残高なんて調整・妥協の産物でしかないようです。
現金残高の調整によく使われるのが役員借入金、社長借入金ですね。
上記お話したとおりいりまじってるので・・・・

続きまして、次回では《貸借対照表・当座預金》を見て行きましょう!

Copyright (C) 株式会社エフ・ピー・サポート 2007 All Rights Reserved.
〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目1番1号 SHIMA赤坂ビル804号
TEL(03)6234-4174 FAX(03)6234-4175